大学時代の同級生が新築した住まいを訪ねました

私は大阪で生まれ育ち、京都の大学を卒業しました。大学時代は軽音楽部に所属し、バンド活動に明け暮れました。そのときのメンバーの一人、A君は大の友人で、夜な夜なプロになる夢を語り合いました。

しかし、プロへの道は相当に厳しく、バンド演奏は趣味として続け、就職することにしました。私は家電メーカーにA君は金融機関に、20代のころはお互い転勤が多く合う機会は年に一度くらいになりました。

30代の半ばになって、私は大阪で、A君は東京で長く仕事をすることになりました。お互い結婚し、生活も落ち着いてきました。そんなA君から「新築 武蔵村山市に家を新築した。ぜひ遊びに来てくれ」との連絡が届きました。「30代半ばで新築とはすごいなあ」と思いながらゴールデンウイークに訪ねました。

決して大きくはないけれど、コロニアルスタイルの洒落た外観。にこやかに迎えてくれたA君は「ちょっと自慢したいものがあるんだ」と奥の部屋に案内してくれました。そこにはステレオセットといくつかの楽器が。A君はギターを、僕はベースを。指はうまく動かなかったけれど、久しぶりの一緒の演奏を楽しみました。

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