首をかしげるような文章に出会うことがある

「先日送った書類に間違いがあったので、正しいのを送ります」みたいな文書が会社あてにたまに来る。

送ってきたとこがちゃんとしてると、これこれこういうところが違っておりましたごめんね、みたいなことが書いてあるのだが、しばしば何の説明もないことがあって、前に送られた文書と見比べなくてはならなかったりする。

もちろんこちらの仕事上は古い文書を破棄し新しいものに従えばいいわけで、関係部署には「こっちが正しいみたいよ」といって手渡せばいいことだから、実質上それでほとんど支障はないのだが、やっぱり確認しないと気持ちが悪いよね。

新聞の「訂正」も時に似たようなことがあって、一体これは何を訂正したのか、と首をかしげるような文章に出会うことがある。

まあ、実務に関わった経験から言うと、きちんと書こうとしたら20行にも30行にもなってしまって紙面製作上とてもそんなことはできない、という場面もあるのだけどね。

でも、どういうこっちゃ?と思って当該日の新聞を引っ張り出して確認するのは、ちょっとわずらわしい。

放送では丁寧に謝ったりする場面を目撃して「一体何を謝っているのか?」と思っても、特に放送自粛用語などについては新たに繰り返すわけにもいかないので、「先ほどの○○で不適切な発言がありました。お詫びいたします」云々というしかなく、こちらは「何があったんだ」とかえって興味を激しくかきたてられる。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ